甲状腺・内分泌外科
甲状腺系のお悩み
に関するご相談
元帝京大学医学部 外科 主任教授
第35回日本甲状腺外科学会 理事長
第12回日本内分泌外科学会 理事長
高見 博先生
たかみ ひろし
甲状腺系のお悩み
高見 博 先生の主な経歴
- 慶應義塾大学医学部卒業
- 慶應義塾大学医学部外科学教室入局
- ベイラー医科大学・MDアンダーソン病院留学
- 慶應義塾大学医学部 外科学教室医長補佐
- 帝京大学医学部 外科准教授
- 帝京大学医学部 外科教授
- 帝京大学医学部 外科主任教授
- 帝京大学医学部 外科名誉教授・客員教授
- 伊藤病院 特別顧問
高見 博 先生の
プロフィール
| 専門資格 | 日本外科学会指導医 日本外科学会認定医 日本外科学会認定外科専門医 日本消化器外科学会指導医 日本消化器外科学会認定医 日本甲状腺学会専門医 臨床修練指導医認定 日本外科学会指導医認定 日本消化器病学会認定医 日本内分泌・甲状腺外科学会専門医 |
|---|---|
| 領域 | ・甲状腺、甲状腺腫瘤(しこり)、甲状腺良性腫瘍、甲状腺悪性腫瘍、甲状腺機能亢進症(バセドウ病)、甲状腺機能低下症(橋本病)、甲状腺炎、急性化膿性甲状腺炎、亜急性甲状腺炎 ・乳頭がん、濾胞がん、未分化がん、髄様がん、悪性リンパ腫 ・副甲状腺、原発性副甲状腺機能亢進症、腎性副甲状腺機能亢進症 ・骨粗鬆症 ・脂質異常症(高脂血症) ・副腎疾患 |
| 業績 | 1986年帝京大学外科教室で内分泌外科を一人で設立、甲状腺、副甲状腺の分野を勉強し、診察・教育・研究・国内外の学会活動で、医学・医療社会の業績を上げ、1991年に教授に就任し、臨床経験を積んでまいりました。特に、悪性度の低い甲状腺がんには小切開法による低侵襲性甲状腺切除法をおこない、副甲状腺腫に対しても切開創2~3cmの小切開手術をするなど、QOL(生活の質)を高める手術を心がけています。 |
高見 博 先生への
主な相談内容
- 相談内容 01
- 甲状腺・副甲状腺、骨粗鬆症、脂質異常症(高脂血症)に関する相談
- 相談内容 02
- 甲状腺疾患における画像診断・治療相談などの説明・セカンドオピニオン・病院の紹介など
高見 博 先生への
相談費用
| 相談費用 | 55,000円 (税込) |
|---|---|
| 相談時間 | 30分〜45分 |
主な対象疾患
セカンドオピニオンのご相談は、完全予約制にて承っております。
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【受付時間】
平日 10:00~17:30
日祝 10:00~14:30
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特集記事 Feature Article
冷え、便秘、イライラ、手足のむくみ等の不定愁訴の原因にもなる見過ごされやすい甲状腺疾患

甲状腺疾患は女性に多い病気で、約8割が女性の患者さんとなっています。それと気づかずに、うつ症状や心疾患などと混同されていることもあります。バセドウ病は甲状腺機能亢進症といって、甲状腺ホルモンが過剰に出てしまう病気です。元気にキラキラと輝いているような状態になりますので、病気と考えられないこともあります。
また、心臓病と間違えられたり、体重が減ってしまうので糖尿病と間違えられることもあります。これに対して橋本病は甲状腺機能低下症といい、ホルモンが十分に出ないので、皮膚がかさかさになったり、体温が低かったり、むくみ、冷え性、元気がないなど、しばしば更年期障害と間違われることがあります。ただ、いずれの場合も病院で簡単な血液検査を受ければ、甲状腺疾患かどうかはすぐにわかります。
お年寄りの場合ですと、心臓病や高脂血症、生活習慣病などと間違われがちで、ハッキリとした症状があれば別ですが、子供のころから徐々に進行している場合には特に発見しにくく、はじめは産婦人科や心療内科を受診され、そこでようやく甲状腺疾患に気づくというケースが多いようです。
運営者からのコメント
高見先生は、豊富な経験と温かいお人柄で多くの患者さまから信頼を寄せられています。診察では一人ひとりの話に丁寧に耳を傾け、専門的な内容もわかりやすく説明してくださるため、不安な気持ちを抱える方も安心して相談できます。 甲状腺や副甲状腺の病気は、症状があいまいで気づきにくい場合もありますが、高見先生は豊富な知識と確かな診断力で、見落とされやすいサインも拾い上げてくださいます。科学的な視点と患者さまへの思いやりを両立した診療姿勢が印象的な先生です。
先生からのコメント
私は、甲状腺疾患では腫瘍、バセドウ病、橋本病(慢性甲状腺炎)、副甲状腺を中心に、外科的疾患を内科医・放射線科医・病理医と連携しおこなってまいりました。帝京大学時代には全国からお越しの沢山の患者さんと接して来ましたが、常に重要なこととして心がけているのは「アイコンタクト、明るく、笑顔で、患者さんの目を見てお話しし、まずは信頼関係の構築」です。今までの甲状腺疾患の経験から、診断・治療相談・医療機関のご紹介まで少しでもお役に立てればと思います。