消化器官に関するご相談

消化器内科 医療相談

藤田 善幸医師
  • 社会医療法人達生堂 城西病院 院長
  • 聖路加国際病院 消化器病センター センター長 / 消化器内科部長
藤田 善幸(ふじた よしゆき) 先生
主な経歴
  • 順天堂大学医学部卒業
  • 聖路加国際病院 内科研修医
  • 米国ミシガン州立ウェーンステート大学医学部外科内視鏡科フェロー
  • 聖路加国際病院 消化器内科医長
  • 聖路加国際病院 消化器内科部長
  • 聖路加国際病院 消化器病センター センター長
  • 聖路加国際病院附属クリニック メディローカス所長
  • 社会医療法人 達生堂 城西病院 院長

消化器内科 医療相談で出来ること

  • 食道・胃・十二指腸・小腸・大腸の消化管と、肝臓・胆道(胆のう・胆管)・膵臓などの消化器疾患に関する相談
  • 消化器疾患における画像診断・治療相談などの説明・セカンドオピニオン・病院の紹介など

藤田 医師からのコメント

長年、聖路加国際病院消化器センター長として消化器疾患を専門とする内科医・外科医と密にコミュニケーションを取り、消化器疾患全般を診て参りました。私の領域は消化器内科医として内視鏡検査を担当し、食道から大腸までの消化管および肝・胆・膵を診て参りましたが、範囲は実に幅広く、症状も様々ございます。
お悩みになっておられる消化器疾患の診断、治療方針を私の経験から親身に、分かりやすくご説明致し治療や入院が必要な場合には医療機関や医師をご紹介させて頂きます。

藤田 善幸医師

藤田 医師プロフィール

専門資格

日本内科学会認定総合内科専門医・指導医

日本消化器病学会認定消化器病専門医・指導医、評議員

日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医・指導医、関東地方会評議員

領域

藤田先生は、消化器内科領域を中心に診察・治療を行っております。

消化器内科とは食べものが入ってから出るまでの臓器(食道、胃、小腸、大腸)とそれに連なるだ液腺や肝臓、すい臓、胆のうなど広い領域に関する病気について、治療を行う内科です。消化器内科には、腹痛、吐血、下血、だるさ、食欲不振、貧血、やせ、黄疸など幅広い症状の方が受診し消化器内科の病気だと思っていない人でも、消化器の病気であることが多いといわれています。

  1. 消化管疾患(食道胃逆流症(GERD)、食道がん、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃がん、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病)、大腸ポリープ、大腸がん、機能性胃腸症など)
  2. 肝臓疾患(C型慢性肝炎、B型慢性肝炎、肝硬変、肝がん、原発性胆汁性肝硬変、自己免疫性肝炎、アルコール性肝障害、非アルコール性脂肪肝炎(NASH)、急性肝炎など)
  3. 胆嚢・胆管疾患(胆のう結石、総胆管結石、胆のう炎、胆のうがん、胆管がんなど)
  4. 膵臓疾患(急性・慢性膵炎、膵がんなど)

※ご注意事項
肝臓疾患・胆嚢・胆管疾患・膵臓疾患の診断にはCT検査、MRI検査等の画像検査を用いて行われます。消化管疾患の診断には内視鏡検査、超音波検査を用いて行います。消化管疾患の検査を行う機器がメディカルスキャニングには無いため、資料等をご持参頂く事になります。

業績

2004年、消化器系疾患という医療分野を同じくする内科、外科、内視鏡室が一体となり診療の効率化を目指すために、聖路加国際病院にて消化器病センターを立ち上げました。 センターではこれら先端の医療を提供すべく各分野の担当医が横のつながりを密にとりながら診療できる体制を構築致しました。また、消化器疾患には消化管出血、急性胆管炎・胆嚢炎、急性腹症など緊急で処置を要する疾患が数多くありますがセンターは救急救命センターと協力し24時間体制を構築致しました。今までの経験を活かし、2020年4月から茨城県にある城西病院の院長に就任し地域医療の発展に努めておりますが、非常勤として聖路加メディローカスにも所属しております。

ご予約・お問い合わせ

医療機関 メディカルスキャニング 東京〒103-0027 東京都中央区日本橋3-1-17 日本橋ヒロセビル2F
担当医師 藤田 善幸
ご案内
受診までの流れ
  1. ホームページやお問合せにて担当医を選んでください。
  2. 日程を調整いたします。
  3. 完全予約制のため当日お待たせすることなくじっくりお話ができます。
  • ※主治医の承諾・紹介状・画像不要
  • ※画像は当院のMRI/CTで当日実施可能
  • ※必要に応じて病院の紹介可
責任者
理事長:

高木 誠

経歴:
  • 1979年 慶應義塾大学医学部卒業
  • 1984年 東京都済生会中央病院 内科医員
  • 1987年 ニューヨーク州モンテフィオーレ・メディカル・センター神経病理部門留学
  • 1993年 東京都済生会中央病院 内科医長
  • 2002年 東京都済生会中央病院 内科部長
  • 2004年 東京都済生会中央病院 副院長
  • 2006年 東京都済生会中央病院 院長
  • 2020年 東京都済生会中央病院 名誉院長
  • 2020年 医療法人社団水聖会 理事長、現在に至る。

費用について

当医療相談(セカンドオピニオン)は保険診療ではありませんのでご注意下さい。
※医療相談は自由診療となっております。 ※検査は、所見があれば保険診療も可能です。

消化器内科 医療相談 - 藤田 先生

相談費用 110,000円(税込)
相談時間 30分〜60分間

会って話せる医療相談(セカンドオピニオン)の特徴

  • 症状に合わせた先生を、ご自身で選び診察料のみでご相談頂けます。
  • 当セカンドオピニオンは、主治医の承諾、紹介状が無くても実施可能です。
  • MRI/CTなどの画像診断が当院で出来るため「当日検査・当日診察」 が出来ます。
  • 対面診療は、早い段階で実施できるようご日程調整させて頂きます。
  • この対面診療のために、ご自身で選んだ先生が皆様のためにお越し頂きます。
  • また、セカンドオピニオンの上、必要に応じて病院のご紹介も行います。※但し、外来前より病院紹介のお約束は出来ません。

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近年の内視鏡技術の進歩は目覚ましく、外科手術などが必要だった治療も内視鏡を用いることにより、体の負担に配慮した検査・治療ができます

藤田 善幸

藤田 善幸医師

悪性腫瘍の中で、日本人に多い胃癌や近年増加している大腸癌、アルコールやタバコが大きく関係している食道癌なども消化器内科の疾患です。消化器疾患の診断および治療において、内視鏡は重要な役割を果たしています。今までは、外科手術などの侵襲的な処置をしなくてはならなかった病気に対しても、内視鏡を用いることにより、体の負担に配慮した検査・治療を行うことがでるようになりました。

特に近年の内視鏡技術の進歩は目覚ましく、食道や胃、大腸を観察することができ、以前に比べ早期癌の発見される頻度は増加しています。いずれの癌も早期に発見して治療すれば内視鏡切除などの局所切除で治る可能性の高い病気です。技術の進歩により、これまで手術が必要だった癌もESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)により内視鏡的に切除が可能となりました。臓器を温存する事で癌切除後のQOL(生活の質)の向上が期待でき、胃癌、食道癌、大腸癌、咽頭癌、十二指腸癌などの消化管腫瘍の治療において積極的に取り組み、患者さんが安心して治療が行えるよう対応しております。また胃癌や胃潰瘍の原因となるヘリコバクターピロリ感染症の診断、治療も積極的に行っています