脳・生活習慣に関するご相談

脳神経外科(脳腫瘍) 医療相談

河瀬 斌医師
  • 慶應義塾大学病院 副院長 / 外科主任教授 / 脳神経外科教授
  • 第64回日本脳神経外科学会会長
  • 日本頭蓋底外科学会理事長(創立者)
河瀬 斌(かわせ たけし) 先生
主な経歴
  • 慶應義塾大学医学部卒業
  • 慶應義塾大学医学部 脳神経外科教授
  • 慶應義塾大学医学部 副院長
  • 慶應義塾大学医学部外科学教室 主任教授
  • 慶應義塾大学医学部名誉教授
  • 世界脳神経外科連盟(WFNS)副理事長
  • 中国蘇州大学名誉教授
  • 米国カリフォルニア大学客員教授
  • 米国ユタ大学客員教授

脳神経外科(脳腫瘍) 医療相談で出来ること

  • 髄膜腫・神経膠腫などの脳腫瘍を含む、脳疾患における外科手術に関する相談
  • 脳腫瘍における画像診断・治療相談などの説明・セカンドオピニオン・病院の紹介など

河瀬 医師からのコメント

脳神経外科医として40年以上の間、国内外の病院に勤務した経験を生かして、お悩みになっておられる脳に関する診断や治療方針を分かりやすくご説明致します。また、慶應大学脳神経外科の教授、副院長、外科学教室の主任教授を務め、脳に関する症例を診てきました。お悩みになっておられる脳腫瘍などの脳疾患の診断、治療方針を私の経験から親身に、分かりやすくご説明致します。また治療や手術が必要であれば医療機関、医師をご紹介させて頂きます。

河瀬 斌医師

河瀬 医師プロフィール

専門資格

脳卒中外科学会専門医/日本脳神経外科学会認定脳神経外科専門医

領域

脳腫瘍は、大きく良性と悪性に分けられますが、良性脳腫瘍の場合は手術の果たす役割が大きく、悪性脳腫瘍は通常画像で見える範囲より広い範囲にすでに腫瘍細胞が進展しています。したがって、手術で完全に取り除いたように見えても周囲に残った腫瘍細胞が増えて再発する可能性があります。手術・放射線治療・化学療法(抗がん剤)の後にも化学療法を中心とした維持療法を行い、再発の有無を注意深く観察して行く必要があります。

脳腫瘍一般
脳腫瘍、頭蓋底腫瘍、神経膠腫(グリオーマ)、髄膜腫、聴神経腫瘍(神経鞘腫)、転移性脳腫瘍、頭蓋咽頭腫、 下垂体腫瘍、脳動脈瘤、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血など 頭蓋底外科、脳循環、脳虚血、低体温治療、神経再生・移植、脳腫瘍の遺伝子免疫治療、高次脳機能障害
業績

脳の一番底の手術を脳神経外科だけにとらわれず、耳鼻科、眼科、形成外科の4科で「頭蓋底外科」という分野をつくり脳腫瘍のあらゆる治療法の研究を始めました。そして日本頭蓋底外科学会の初代理事長を務め、他学との交流も活発となり、幾多の国内学会、国際学会が主宰され、診療科の枠を超えた治療に取り組みました。

慶應大学脳神経外科の教授、副院長、外科学教室の主任教授を務め、今も国内外から依頼を受け、中国蘇州大学名誉教授、米国カリフォルニア大学客員教授、米国ユタ大学などで客員教授として若手の教育に積極的に取り組んでいます。

ご予約・お問い合わせ

医療機関 メディカルスキャニング 東京〒103-0027 東京都中央区日本橋3-1-17 日本橋ヒロセビル2F
担当医師 河瀬 斌
ご案内
受診までの流れ
  1. ホームページやお問合せにて担当医を選んでください。
  2. 日程を調整いたします。
  3. 完全予約制のため当日お待たせすることなくじっくりお話ができます。
  • ※主治医の承諾・紹介状・画像不要
  • ※画像は当院のMRI/CTで当日実施可能
  • ※必要に応じて病院の紹介可
責任者
理事長:

高木 誠

経歴:
  • 1979年 慶應義塾大学医学部卒業
  • 1984年 東京都済生会中央病院 内科医員
  • 1987年 ニューヨーク州モンテフィオーレ・メディカル・センター神経病理部門留学
  • 1993年 東京都済生会中央病院 内科医長
  • 2002年 東京都済生会中央病院 内科部長
  • 2004年 東京都済生会中央病院 副院長
  • 2006年 東京都済生会中央病院 院長
  • 2020年 東京都済生会中央病院 名誉院長
  • 2020年 医療法人社団水聖会 理事長、現在に至る。

費用について

当医療相談(セカンドオピニオン)は保険診療ではありませんのでご注意下さい。
※医療相談は自由診療となっております。 ※検査は、所見があれば保険診療も可能です。

脳神経外科(脳腫瘍) 医療相談 - 河瀬 先生

相談費用 55,000円(税込)
相談時間 30分〜45分間

会って話せる医療相談(セカンドオピニオン)の特徴

  • 症状に合わせた先生を、ご自身で選び診察料のみでご相談頂けます。
  • 当セカンドオピニオンは、主治医の承諾、紹介状が無くても実施可能です。
  • MRI/CTなどの画像診断が当院で出来るため「当日検査・当日診察」 が出来ます。
  • 対面診療は、早い段階で実施できるようご日程調整させて頂きます。
  • この対面診療のために、ご自身で選んだ先生が皆様のためにお越し頂きます。
  • また、セカンドオピニオンの上、必要に応じて病院のご紹介も行います。※但し、外来前より病院紹介のお約束は出来ません。

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脳底動脈の動脈瘤、脳深部の腫瘍も治療して参りました

河瀬 斌

河瀬 斌医師

脳の最深部出血患者の命を救う手術は脳幹周辺の出血は死に直結し「No-man's Land」と専門医も恐れるアンタッチャブルな部位と言われておりますが、「河瀬のトライアングル」と呼ばれる独自の手術を開拓し、この穴から顕微鏡を入れて行う手術により、脳底動脈の動脈瘤、脳深部にできた腫瘍などを治療してきました。特に脳底動脈は「外科医の到達できない場所」とされ、この部分にできた動脈瘤は治療方法がありませんでした。しかし、穴から顕微鏡を使って動脈瘤の根元をクリップではさむ治療に成功し、くも膜下出血の原因となる脳動脈瘤の破裂を防ぐことが期待できるようになりました。また、脳の深い部分にできた腫瘍も同じ方法で治療できるようになっています。

河瀬先生が専門としているのは脳腫瘍全般にわたりますが、特に頭蓋骨腫瘍を治療することに力を入れています。頭蓋底外科、脳虚血、神経再生・移植、脳循環、低体温治療、神経内視鏡、マイクロマシン、高次脳機能、脳腫瘍の遺伝子免役治療といった医療に従事しているのが河瀬先生の特徴です。